私たちのめざす作物づくり みちてめぐる、いのちのパワー

ここでは、私たちが対州そば青汁を通して提案したい、「自然のままのライフスタイル」についてお話します。

いまは、
大地の象徴と思われがちな農業自体にすら、
ひずみがでています。

化学物質を使ったり、
無理な育てられ方をした家畜が生み出す堆肥を投入したり、
何処かの会社の微生物を運んできたりして、
無理やり作物を育てることが多いのです。

その土地の自然の物だけで育てられている
「土地のパワー」にあふれた作物はどれだけあるでしょうか?

ひずみが出た作物を、都会の人は一年中、
旬も無視して食べ続ける。

すべて同じ規格にそろえられた
窮屈な野菜たちを使って食べ物が作られる。
工場は厳格に管理され、
作り手の想いなど入りこむ余地はない。

ステンレスの機械だけが動き、
決められた量、決められた方法で、決められた期限までに、
工業製品と同じように食品が作られる。

都会にあふれているのは、そんな「つくりもの」の食べ物たち。

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食べ物は、「いのち」のエネルギー。

土地の力のこもった本物の食べ物は、
人の心と体をメンテナンスしてくれます。
それを、栄養、と呼ぶのです。

食べ物を食べることは、
土地のパワーをとりこんで、心と体を整えること。
子供たちにとっては、その土地で生きていくための心と体を準備すること。

土地のパワーに満ちたよい食べ物をとることは、
生きるための基本です。

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ところが最近は、食事すらまともにとらず、
ビタミン剤やサプリメントに頼りながら、
昼夜問わずに活動している人さえいます。

無理に体をうごかしたエネルギーは、
土地に還る術なく霧散します。
それでは、エネルギー切れになるのも無理ありません。

メンテナンス不足で、
世の中全体に、いろいろな無理がかかってきます。
人間関係に悩んだり、心を病む人が絶えないのもあたりまえです。

本当にこのままでよいのでしょうか。
人間は、いつまで自然と切り離された生活を続けるつもりなのでしょうか。

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私たち人間も、自然の一部です。
自然のちからをとりもどし、
豊かで健康な「いのち」を、輝かせたくないですか。

この一杯の青汁で

あなたの中で滞っている「自然のままのいのちの力」が、ふたたびめぐり始め、新たな流れが生まれるのです。